いつも藤川不動産のブログをご愛読いただき、誠にありがとうございます。
おかげさまで、令和7年7月7日に設立した藤川不動産は、このたび設立1周年を迎えることができました。
この一年、多くのお客様や関係者の皆様に支えていただき、今日を迎えられたことを心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございます。
設立1周年という節目を迎えられたことへの感謝を込めて、今回は当社から皆様へ、2つ嬉しいご報告をさせていただきます。
近鉄バス広告を掲載しました!

まず、ご報告の一つ目は、近鉄バスへの全面広告掲載です。
地域の皆様に、当社のキャッチコピーである**「金融×不動産で、すべての人に幸せを」**をより身近に感じていただきたいという想いから、このたび近鉄バスに全面広告を掲載いたしました。
掲載後には知人から「バス見たよ!」という嬉しい連絡もいただきました。
中でも一番驚いたのは、妻の母が広告バスを見つけるや否や、近くまで写真を撮りに行ってくれたことです。
夢中で撮影していたため、周囲の方から少し不思議そうな目で見られていたそうですが……(笑)
お母さん、本当にありがとうございました!
月刊アンカーの取材を受けました!

そして、二つ目のご報告は、「月刊アンカー」様から取材のご依頼をいただいたことです。
今回インタビュアーを務めてくださったのは、元モーニング娘。の市井沙耶香さん。
せっかくなら楽しんでいただこうと、事務所に入られるタイミングで代表曲「LOVEマシーン」を流してお迎えしたところ、とても喜んでくださり、終始和やかな雰囲気の中で取材が進みました。
当社の記事は2026年10月号に掲載予定です。
発刊されましたら、改めてご紹介させていただきますので、ぜひご覧ください。
市井様、記者様、カメラマン様、暑い中ありがとうございました。
金融・不動産市場の現状について
ここからは、最近の金融・不動産市場について、私なりの考えをお話ししたいと思います。

金利上昇が住宅ローンへ与える影響
現在も金利上昇の流れは続いており、住宅ローン利用者への影響は今後さらに大きくなると考えています。
住宅ローンには固定金利、変動金利、フラット35など様々な商品がありますが、特に変動金利を利用されている方にとっては、返済負担の増加が避けられない局面も出てくるでしょう。
今後は返済計画の見直しを迫られるケースや、任意売却・競売といった相談が増えてくる可能性もあると感じています。
また、収益物件を所有されている方についても同様です。
購入当初の低金利を前提とした事業計画と、現在の資金調達環境との間に大きな差が生まれ、売却という判断をされるケースも少しずつ増えてくるのではないでしょうか。
買取市場はさらに競争が激化

一方で、不動産の買取市場では、優良物件を求める競争がますます激しくなっています。
以前であれば利回り7%程度でも購入されていた物件が、現在では8%程度を求められるケースも増えてきました。
金利が上がれば、買主はより高い収益性を求めるため、売主も価格調整を検討せざるを得ません。
こうした価格調整の動きは、今後もしばらく続くと予想しています。
不動産購入で重要になる3つの要素
収益物件を購入する際、多くの方は次の3つを重視されます。
- 融資金額
- 融資期間
- 金利
この3つのバランスが取れなければ、購入を見送る判断になることも少なくありません。
しかし、この条件を補う方法が一つあります。
それは自己資金(現金)を多く投入することです。
自己資金を厚くすることで融資条件の影響を小さくでき、購入の選択肢が広がります。
物価上昇などにより貨幣価値の変化は続いていますが、それでも十分な現金を準備していることは、大きな強みであると私は考えています。
だからこそ、適正価格が大切

金融情勢も不動産市場も、日々変化しています。
だからこそ、「今は売れない」「今は買えない」と考えるのではなく、市場に合った適正価格であれば、必ずご縁はつながるというのが私の考えです。
藤川不動産では、おかげさまで市場に出る前の水面下の物件をお預かりする機会も多くあります。
これも売主様、買主様、そして日頃からご相談くださる皆様のおかげです。
改めて心より感謝申し上げます。
設立2年目も、皆様に寄り添う不動産会社として
不動産は人生の中でも大きな決断の一つです。
だからこそ、どんなに小さなご相談でも、お客様一人ひとりの立場に立ち、最適なご提案をすることをお約束します。
設立2年目を迎えた藤川不動産も、これまで以上に地域の皆様のお役に立てるよう努めてまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!