藤川不動産・社長ブログ

「夢と勇気があればそれでいい」

まずはじめに、皆様の多大なるご支援とご協力のおかげで、藤川不動産株式会社は3月末をもって無事に第1期の決算を終えることができました。
これは決して私一人の力ではなく、日頃より支えてくださる皆様のお力添えがあってこそだと深く感じております。

常に心に留めている「感謝の気持ち」を、これまで以上に大切にしながら、2期目もより一層精進して参ります。
この場を借りて改めて御礼申し上げるとともに、今後とも藤川不動産株式会社をよろしくお願い申し上げます。

さて、このブログも今回で8回目の投稿となりました。
当初は金融と不動産のリアルを発信する目的でスタートしましたが、最近は自身の体験や日常の出来事から感じたことを書く機会も増え、少しエッセイのような内容になっていると感じることもあります。

しかし、日常の出来事の中にもビジネスに通じるヒントは多く存在します。
日々を漠然と過ごすのではなく、常にアンテナを張り、物事をビジネス視点で捉えることが大切だと考えています。

これまで何十件と契約を重ねてきましたが、今でも契約前日は興奮して寝付けないことがあります。夢の中で商談をしていることもあり、目が覚めると仕事のことを考えている。そんな日常が、今でも続いています。

「夢と勇気があればそれでいい」という言葉

先日、当社のシステムエンジニアと「T-BOLAN」のライブに行く機会がありました。
代表曲の「離したくはない」は1991年にリリースされ、ちょうどその年に私は生まれました。カラオケでも今なお多くの人に歌われている名曲です。

その中でも私が特に好きな楽曲が「Heart of Gold」です。
この曲の歌詞の中に、「夢と勇気があればそれでいい」というフレーズがあります。

夢といっても様々です。
将来の目標、理想の人生、仕事での成功など、それぞれが持つ夢の形は異なります。
私は、夢は“見るもの”でも“抱くもの”でもなく、「叶えるもの」だと考えています。

そのためには、夢を明確にし、常に意識し続けることが大切です。
人に話すこと、文字にすること、日々思い続けること。そうした積み重ねが、夢を現実に近づける力になると感じています。

不動産業における「勇気」とは

もう一つのキーワードである「勇気」についても、改めて考えさせられました。
一般的には、人前で発言することや挑戦することを勇気と捉えることが多いかもしれません。

しかし、私が考える勇気とは、「自己犠牲を出来るか?」です。

不動産業界は大きなお金が動く業界です。
ほんの少しの判断ミスやボタンの掛け違いで、契約が破談となり、人間関係が崩れることも珍しくありません。

その中で大切なのは、売主様・買主様双方の立場に立ち、最善の提案をすることです。
少しでも不安要素があれば解消に努める。
自分の利益だけではなく、関係者全員にとって最良の選択を考える。

それは時に、自分の利益を後回しにする判断になることもあります。
しかし、その積み重ねこそが信頼につながり、結果として長く続く関係を築くと私は考えています。

決して見返りを求めているわけではありません。
ただ、人の役に立ちたい!必要とされたい!どこか承認欲求が強いのでしょうか。私は今まで支えてもらった方々に恩返ししたく会社を立ち上げました。

藤川不動産株式会社は、4月1日より第2期を迎えます。
これからも自らの信念を大切にし、お客様のため、そして社会のために価値ある仕事を続けていきたいと考えています。

改めて、第2期の藤川不動産株式会社もどうぞよろしくお願いいたします。